長篠城 日本100名城 No.46 【愛知県新城市】ツイート
概要
長篠城(おかざきじょう)は、愛知県岡崎市康生町にあった日本の城。徳川家康の生地である。別名、龍城。
戦国時代から安土桃山時代には徳川氏の持ち城、江戸時代には岡崎藩の藩庁であった。
アクセス情報
| 住所 | 愛知県新城市長篠字市場22-1 [Googleマップ] |
|---|---|
| 電話番号 | 0536-32-0162 |
| - | |
| WEBサイト | - |
| 最寄駅 | JR飯田線 長篠城駅 徒歩8分 |
| 最寄IC | 東名高速道路 豊川IC |
| 駐車場 | 有(無料) |
| その他 交通手段 | - |
| レンタサイクル | - |
施設営業時間
| 開城 | - |
|---|---|
| 閉城 | - |
| 入場 | - |
| 休城日 | 城祉内自由 |
施設利用料金
| 大人 | - |
|---|---|
| 高校生 | - |
| 中学生 | - |
| 小学生 | - |
| 幼児・乳児 | - |
| 団体割引 | - |
| その他 | - |
日本100名城スタンプ
設置場所:新城市長篠城祉史跡保存館窓口| 住所 | 愛知県新城市長篠字市場22-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0536-32-0162 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(入場16:30) |
| 定休日 | 毎週火曜日(火曜日が休日の場合は次の平日休館) 年末年始(12月29日から1月3日) |
| お城からの距離 | - |
| 料金 | 高校生以上210円 小・中学生100円 ※団体割引あり |
| 備考 | 設楽原歴史資料館と長篠城址史跡保存館の共通券があります |
周辺観光スポット
| 鳥居強右衛門の墓 | 新昌寺の近くにあり、墓石の側面には、「わが君の命に替る玉の緒をなどいといけん武士の道」という辞世があります。 |
|---|---|
| 鳥居強右衛門 磔死の碑 | 大正元年、鳥居強右衛門が磔死した場所に碑が建てられました。 |
| 馬場信房の墓 | 自然石の墓と明治24年建立の「馬場信房殿戦 忠死之碑」とある石碑が建っています。 |
| 牛渕橋 | 豊川と宇連川が合流するところに架かり、橋の上から長篠城址が望めます。 |
| 大通寺 | 武田軍の武将、馬場信房、武田信豊、小山田昌行らの陣地がありました。 |
| 蟻封塔 | 長篠の戦いの戦死者を埋葬した所に、おびただしい蟻が出て、付近の住民を悩ませていたので、立派な石碑を建てて丁重に戦死者を供養し、蟻封じをしたといいます。 |
| 医王寺 | 裏山は武田勝頼の長篠城包囲作戦時の本陣でした。 |
| 設楽原歴史資料館 | 古戦場の跡に建つ資料館。多くの文献や資料などから戦いの姿を紹介しています。 |
名物・名産
| いちご | 主力品種は「紅ほっぺ」で、大玉で甘さと酸味のバランスが良くジューシーで生食に適しています。 |
|---|---|
| しいたけ | 豊かな山林に恵まれた新城市は、しいたけ栽培が盛んです。 |
| すすき仏法僧 | 鳳来寺山のお土産として人気のすすきでできた仏法僧の置き物です。 |
| 自然薯(じねんじょ) | 自然薯はヤマイモの仲間で本来山などに自生しているものです。 |
| トマト | トマトの王様”桃太郎”作手高原で作られるため朝晩の寒暖差が大きく味のしっかりしたトマトができます。 |
| 鮎 | 毎夏市内を流れる清流に多くの鮎が上ってきます。川の近くのいくつかの料理屋では鮎を賞味することができます。 |
| 八名丸 | 八名丸(やなまる)は生産発祥地である旧八名郡(現在の新城市一鍬田地区)という地名と丸い形から、昭和20年ごろに命名された里芋の在来品種です。 |
| 鳳来牛 | 地元子牛生産農家で生まれ、地元肥育農家で育った極上和牛です。この厳選された鳳来牛は、JA愛知東の直売所「こんたく長篠」のレストランでご賞味いただけます。 |
| 鳳来寺硯 | 鳳来寺山は、金鳳石、鳳鳴石、煙厳石の三種類の硯に適した石が採れるため、昔から硯の産地として知られていました。 |
イベント
| 2月下旬 | 新城節句祭り しんしろ節句まつりは、新城、鳳来の2会場で雅やかなおまつりを繰り広げます。 |
|---|---|
| 5月5日 | 長篠合戦のぼりまつり 長篠の戦いで倒れた両軍の将士の霊を慰めるために、関係将士の紋入りのぼり数千本を献植して行うまつりです。毎年5月5日に開催されます。 |
| 5月中旬 | 作手古城まつり 5月中旬に亀山城跡付近で開かれるおまつり。 |
| 7月上旬 | 設楽原決戦場祭り 日本三大決戦の一つとされる「長篠・設楽原の戦い」が繰り広げられた場所を舞台に、鉄砲隊の演武や武者行列などが行われます。 |
| 8月15日 | 火おんどり 長篠の戦いの1万を越える戦死者の供養は今の世まで大切に受け継がれており、毎年8月15日の夜に行う盆行事「火おんどり」は、厳な火種の行列に始まり3メートルもの大松明を振りかざす勇壮なフィナーレで最高潮の時を迎えます。 |
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