【登城記】首里城(日本100名城 No.100) — 其ノ四

其ノ参でようやく首里城の正殿に入って来ました。
今回もまだまだ首里城のレポートは続きます。

御差床

御差床

さて、前回は2階の国王の玉座である「御差床(うさすか)」まで来ました。
さらに2階をご案内いたします。

王冠?

王冠?

2階の奥には、おそらく国王の王冠のようなものであるものが飾られておりました。
ナウシカのアレに見えなくもない形である。

御差床の横

御差床の横

さて、御差床の横を通り、玉座のある間を出て、となりのフロアへ。

3階への階段

3階への階段

隣の部屋には3階への階段が。
しかし、見ての通り封鎖されており、上がれませんでした。

3階の説明

3階の説明

ちなみに3階は通風のために設けられた屋根裏部屋だったらしいです。

正殿の終わり

正殿の終わり

さて、2階からすぐに1階に降りる階段があり、正殿の旅が終了しました。

北殿へ

北殿へ

そのまま次は北殿へと進む流れです。
ちなみに北殿のほとんどは、現在おみやげ屋さんです。

首里城御庭の模型

首里城御庭の模型

そんな北殿にあったミニチュア模型がこちら。
良い模型です・・・。

儀式の時?

儀式の時?

これは何かの儀式の時の再現でしょう。
唐玻豊を見ると、国王が座っているのがわかります。

別のパターン

別のパターン

さらに別の行事のパターンも。
なかなか細かく作られており、見応えがある模型でした。

工事中のエリア

工事中のエリア

さて、おみやげ屋さんの北殿を通過し、外に出るとなにやら激しく工事中のエリアがあります。

淑順門(しゅくじゅんもん)

淑順門(しゅくじゅんもん)

こちらは「淑順門(しゅくじゅんもん)」でした。
中は工事中で入れないようになっておりました。

淑順門について

淑順門について

ここは国王やその家族が暮らす「御内原(おうちばら)」と呼ばれる場所への表門でした。

右掖門(うえきもん)

右掖門(うえきもん)

そして北殿を出て、帰るルートにある門がこちらの「右掖門(うえきもん)」です。

久慶門(きゅうけいもん)

久慶門(きゅうけいもん)

さて、右掖門から降りてくると「久慶門(きゅうけいもん)」が見えて来ました。
歓会門を通ってきた時にも見えていた門ですね。

別名「ほこり御門(うじょう)」

別名「ほこり御門(うじょう)」

別名「ほこり御門(うじょう)」と呼ばれる久慶門。
歓会門(かんかいもん)が正門であるのに対し、ここは通用門で主に女性が利用したといわれているそうです。

久慶門について

久慶門について

国王も、寺院を参詣したり、地方へ行幸(ぎょこう)するとき等に使用した門であったとか。

久慶門

久慶門

現在はルートの関係上で出口となっている門でした。
以上で一般的な首里城の見学ルートを回り終えました。

石垣を横目に

石垣を横目に

石垣を左手に道なりに歩いて行くと、スタート地点の首里杜館(すいむいかん)へと戻ることができます。
比較的早めに歩いたせいか、守礼門からこの辺りまで1時間の見学になりました。

まだ、時間が有りましたので、其ノ五では見逃している首里城内と首里城周辺の観光スポットを最後にレポート致します。

【首里城登城記】

  1. 【登城記】首里城(日本100名城 No.100) — 其ノ壱
  2. 【登城記】首里城(日本100名城 No.100) — 其ノ弐
  3. 【登城記】首里城(日本100名城 No.100) — 其ノ参
  4. 【登城記】首里城(日本100名城 No.100) — 其ノ四
  5. 【登城記】首里城(日本100名城 No.100) — 其ノ五
  6. 【グルメスポット】沖縄そば博 – 首里城周辺グルメスポット

【首里城についてはこちら】
日本100名城 No.100 【沖縄県那覇市】首里城


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
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