【登城記】姫路城(日本100名城 No.59) [3回目] — 其ノ壱

お城部ログを書き始めてから3度目となる姫路城の登城。
今回の目的は「天空の白鷺」からの姫路城修復の模様を観ることでした。

行ってきたのはゴールデンウィーク。雨の日でした。
お城部活動以来、3回来ていますが・・・姫路城では雨か雪に見舞われております・・・。

姫路城外観

姫路城外観

姫路城の大天守の修復は平成21年から26年まで5年ほどかけて行われます。
その五年間は大天守に入ることができないわけですが、そのうちの三年間で姫路城大天守の外側からの見学を可能にさせたのが「天空の白鷺」という施設です。

天空の白鷺 遠景

天空の白鷺 遠景

天空の白鷺は平成23年から25年の3年間のみの施設。
逆に言えば、この時期しか間近で、外から天守を見ることは不可能なんです。

入場口

入場口

ちなみに、天空の白鷺には事前の予約が必要です。
ホームページから日時と時間を指定して予約します。
予約後は、こちらの入場口で天空の白鷺の窓口へ進み、チケットをもらえます。

入場券

入場券

ちなみに天空の白鷺は入場料200円ですが、別途姫路城の入場料400円も必要です。
天空の白鷺は時間指定がありますが、姫路城の見学は自由です。

ぬの門

ぬの門

ぬの門から大天守を目指します。
工事の関係で、そこかしこに足場が組まれています。

ぬの門を抜けて

ぬの門を抜けて

ぬの門を抜けます。
足場が逆にバリアフリー施設のようになっており、
姫路城は結構天守に行くまでに疲れてしまうお城ですが、歩きやすいです。

りの一渡櫓

りの一渡櫓

ぬの門を通ってすぐ右手にあるのが「りの一渡櫓」です。
ここには普段は入れなかったと思ったのですが、展示があるようで、開放されていました。

大天守の鯱

大天守の鯱

こちらには歴代の「大天守の鯱」が飾られておりました。

大天守の鯱 説明文

大天守の鯱 説明文

耐久性に乏しかったりする関係で、歴代入れ替えがされてきたようです。
ちなみに江戸期の鯱は3代目のものらしく、最古のものとのこと。

兜・鎧の展示

兜・鎧の展示

ちなみにりの一渡櫓内には鯱以外にも瓦や、鎧兜などの展示もされていました。
とくに鎧は暗闇の中に光で演出され雰囲気がある展示になっておりました。

りの門

りの門

続けて上を目指します。
りの門にもやはり足場が組まれています。

頭上の足場

頭上の足場

りの門を抜けてあるくと今度は頭上に足場のようなもの。

備前丸

備前丸

そして天守のある曲輪である、「備前丸」にたどり着きました。
いつもは広いなあと感じていた備前丸も、足場が組まれていたりで狭く感じました。

備前丸からの天空の白鷺

備前丸からの天空の白鷺

こちらが目前に観る天空の白鷺。
この建物に姫路城の大天守がすっぽり収まっています。

天空の白鷺 入場口

天空の白鷺 入場口

さて、いよいよ中に入っていきます。
施設内に入ると、まずはエレベーターに乗るように促されます。

エレベーター内

エレベーター内

修理中の姫路城大天守を見ながら、施設の最上階へエレベーターでいっきに上がります。

最上階

最上階

いっきに施設の最上階へやってきました。
それにしてもゴールデンウィークだというのに・・・意外と人が少ないと感じました。
あと、日本人も少ない。中国人などのアジア人が多かったです。

鯱

こちらにも鯱などが飾られておりました。

鬼瓦

鬼瓦

変わった?蝶の鬼瓦。

最上階からの景色

最上階からの景色

こちらは最上階からの景色です。
施設の最上階と、大天守の最上階からの高さはほぼ一緒なので、同じ景色が見られます。

さて、その弐では、修復中の大天守の様子をお伝えいたします。

【姫路城登城記】

  1. 【登城記】姫路城(日本100名城 No.59) [3回目] — 其ノ壱
  2. 【登城記】姫路城(日本100名城 No.59) [3回目] — 其ノ弐

【姫路城についてはこちら】
日本100名城 No.59 【兵庫県姫路市】姫路城


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
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