【観光スポット】衆楽園 – 津山城周辺寄り道スポット

津山城の登城後、津山ホルモンうどんでお腹を満たした私たちが
腹ごなしに向かったのは、津山に残る大名庭園「衆楽園」でした。

衆楽園 入口

衆楽園 入口

17世紀半ばに、京都の仙洞御所を模して作られた大名庭園で、
小堀遠州流の作庭師によって作られた庭は、池に大小4つの島が浮かびます。
春は桜、夏はスイレン、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の美しさを見せる庭園となっております。

旧津山藩別邸庭園(衆楽園)について

旧津山藩別邸庭園(衆楽園)について

衆楽園、またの名を旧津山藩別邸庭園というそうです。
作ったのは津山藩主の森長継

防備の関係上、津山藩ではお城に他藩の使者を入れず、
こちらで応対したのだそうです。

衆楽園 内部

衆楽園 内部

さて、その庭園が開放されたのは松平氏の時代。
その頃に現在の「衆楽園」という名前が付けられたのだとか。

池泉回遊式庭園

池泉回遊式庭園

近世池泉回遊式庭園の衆楽園。
大小4つの島から成るその形は「中国山地」を借景としているそうです。

大小4つの島からなる庭園

大小4つの島からなる庭園

平成14年には国の名勝に指定されています。
岡山県には後楽園お城部後楽園レポ)に次ぐ大名庭園の指定になるそうです。

御対面所

余芳閣

こちら余芳閣という建物です。
休憩所の茶屋がある横に建っています。
藩主の隠居場ともされていたそうです。

この横には迎賓館が付属しており、こちらでお客様を迎えたのでしょう。

石橋

石橋

中島へ

中島へ

石橋を渡って島へ渡ると、小さな建物が見えてきます。

風月軒

風月軒

建物は「風月軒」でした。
こちらも再建した建物ですが、庭園の中にいい味を出している建物になっています。

風月軒

風月軒

津山城の北側、歩いてもいける距離に衆楽園はございます。
入園も無料となっております。
お城めぐりと一緒に、大名庭園の名残を感じてみてはいかがでしょうか?

【津山城登城記】

  1. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ壱
  2. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ弐
  3. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ参
  4. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ四
  5. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ五
  6. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ六
  7. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ七
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【津山城についてはこちら】
日本100名城 No.67 【岡山県津山市】津山城


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
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