【登城記】津山城(日本100名城 No.67) – 其ノ参

2012年GWの津山城登城記。
其ノ弐では、入城口から三の丸まで来ました。
今回は、三の丸から二の丸へと入っていきます。

表中門

表中門

三の丸から二の丸への入口となっているのが、表中門でした。
現在、門は存在していませんが、この道の広さはすごく、圧倒されます。

表中門横の石垣

表中門横の石垣

表中門は2階建ての渡櫓門だったとされています。
この石垣の部分に架かっていたんでしょうね。

表中門の右側

表中門の右側

先ほどの石垣とは反対側の石垣。

表中門くぐってすぐに右側への石段

表中門くぐってすぐに右側への石段

表中門跡を通ってすぐ右手に別の石段があります。
敵を迷わせるための道なのか、それとも守備兵が待機していた場所でしょうか?

表中門の石段を登りきると、左手に曲がる道

表中門の石段を登りきると、左手に曲がる道

表中門からは真っ直ぐ、左に曲がる、さらに左に曲がる・・・
というU字型の枡形になっています。

備中櫓

備中櫓

なお、このあたりから備中櫓が間近に見えてきます。

二の丸へ到着

二の丸へ到着

さて、表中門からのU字の道を登りきり、二の丸へと到着しました。
ここら辺には四脚門という門があったようです。

四脚門跡

四脚門跡

四脚門は日本の門の建築様式のひとつで、門柱の前後に 控柱を2本ずつ、左右合わせて4本立てたものなんだそうです。
正門とされることが多い格式高い門なのだとか。

鉄砲櫓跡

鉄砲櫓跡

登りきった先には「鉄砲櫓跡」。
先ほどのU字の道を通る敵に鉄砲を浴びせるための櫓だったのでしょうか?
これは表中門から四脚門に来る間に狙い撃ちですね・・・。

二の丸

二の丸

備中櫓を眺めることが出来る二の丸へと到着です。

津山の街並み

津山の街並み

このあたりまで来ると、津山の町を見下ろせる高さになっていました。

備中櫓

備中櫓

再建された備中櫓もこの近さ。

備中櫓の二階部分

備中櫓の二階部分

備中櫓は二階建ての櫓で、結構な高さの本丸石垣の上に建っていました。

本丸石垣沿いに進む

本丸石垣沿いに進む

さて、備中櫓を眺めた後は石垣沿いに本丸へのルートをたどります。

木々の向こうに備中櫓

木々の向こうに備中櫓

花の見所を紹介しているぐらいですから、城内に木々が多く涼しげです。

少し舗装された道

少し舗装された道

備中櫓への道も歩きやすいように少しだけ舗装されていたり。

扇の勾配

扇の勾配

そして本丸石垣も見事な扇の勾配。
熊本城を思い出させます。

切手門跡

切手門跡

さて、二の丸と本丸をつなぐ部分の最初である「切手門」まで来ました。
次回は、二の丸から本丸へと入っていきます。

【津山城登城記】

  1. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ壱
  2. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ弐
  3. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ参
  4. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ四
  5. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ五
  6. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ六
  7. 【登城記】津山城(日本100名城 No.67) — 其ノ七
  8. 【観光スポット】津山観光センター – 津山城周辺寄り道スポット
  9. 【グルメスポット】津山ホルモンうどん 馬里邑 – 津山城周辺寄り道スポット
  10. 【観光スポット】衆楽園 – 津山城周辺寄り道スポット
  11. 【観光スポット】城東町並み保存地区 – 津山城周辺寄り道スポット
  12. 【観光スポット】B’z稲葉さんの街 津山 – 津山城周辺寄り道スポット

【津山城についてはこちら】
日本100名城 No.67 【岡山県津山市】津山城


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
カテゴリー: 岡山県のお城   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">