福井城(北ノ庄城) – 2009.06.13登城

さて、福井のお城旅ラストのお城は

福井城です!

日本100名城とかではないですが・・・
かつては「北ノ庄城」とも呼ばれ、柴田勝家とお市が命を絶った悲劇の場所でもあります。

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車で乗り込もうとしたら今は福井城内は警察署だったので・・・引き返し歩きます。
周りは立派なお堀と石垣。
外堀は埋められてしまったようですが、内堀はこの用に現存しています。

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今の縄張は柴田期のものではなく、結城氏のころのものとされています。

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昔の絵。
四隅に櫓の立つ、立派なお城だったようです。

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こちらの橋を渡って本丸へ。

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橋からの眺め。
石垣が見事です。

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そしてこちらが「結城秀康公」です。
越前国北ノ庄藩(福井藩)初代藩主で、徳川家康の次男です。

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この方、家康が秀吉に養子にやったので元服したときに両者の名前をとって「秀康」になったとか。

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さて、福井城址の案内。
どうやら天守台が残っているようです。

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こちらが福井城天守跡。
かつて柴田勝家の時代の天守閣は天守は7層(一説には9層)という安土城に匹敵するものであったとかいう説も。

結城氏の時代には望楼型4重6階に落ち着いたみたいです。

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階段を登るとなかなか広いスペース。

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天守閣跡と福の井の碑がありました。
福の井というのはこちら。

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この福の井という井戸が、「福井」の由来だとされています。
井戸はどこかに出る抜け道であるという説も?どこに出るんでしょう?

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福井地震で崩れたんだそうです。
かなりの崩れ方ですから・・・震災の大きさが伺えます。

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天守台へ

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広いです。遊べるぐらいに広いです(笑)

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天守から下のお堀を眺めてみる。

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なお、天守台の近くから外に出るところがあるんですが・・・

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御廊下橋

和歌山城的な「御廊下橋」があります。
平成20年3月にできたものだとか。まだ最近のものですね!

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中は新品な感じ。
土足で上がれます。

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外側から見た御廊下橋

お城の見所は少ないお城ですが・・・
見て損は無いお城だと思いました。

周りに有料駐車場しかないのが・・・残念。

【お城情報】

通称: 北ノ庄城
城郭構造: 輪郭式平城
天守構造: 望楼型4重6階(1601年・非現存)
築城主: 柴田勝家
築城年: 1575年
主な改修者: 結城秀康
主な城主: 柴田勝家、越前松平家
廃城年: 1871年
遺構: 石垣、土塁、堀

【周辺寄り道スポット】

ヨーロッパ軒(ソースカツ)

ペタしてね


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
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