日野江城跡:中国・明王朝時代の陶磁器「法花」片、18点出土

キリシタン大名として有名な戦国大名の有馬氏1200年頃から1614年まで居城とした「日野江城」で珍しい陶磁器が見つかったそうです。

日野江城跡:中国・明王朝時代の陶磁器「法花」片、18点出土-南島原/長崎

 南島原市教委は27日、同市北有馬町の国指定史跡「日野江城跡」で、15~16世紀に中国で作られた「法花(ほうか)」と呼ばれる陶磁器の破片18点が出土したと発表した。つぼの一部とみられる。法花のつぼは美術品としては十数点が知られているが、発掘品としてはほとんど例がないという。

 日野江城跡は、南北朝時代から江戸時代初期にかけてこの地方を治めた有馬氏の居城。7月から市教委が発掘調査したところ、本丸の一部からこの時代の物と推定される青磁など輸入陶磁器や法花の破片などが出土した。破片の長さは3~13センチ。

引用元:日野江城跡:中国・明王朝時代の陶磁器「法花」片、18点出土--南島原 /長崎(毎日新聞)

海外との交流を積極的に進めていたという有馬氏。
その国際交流の時のものが今回出土したのでしょうか?

過去にはこのお城から金箔の瓦も出土しているそうです。

【お城情報】

名称:日野江城跡
主な城主:有馬氏
指定文化財:国指定史跡
場所:長崎県南島原市北有馬町谷川名 日野江城の地図(Yahoo地図より)


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
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