【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ六

2010年の岩村城登城記、いよいよ本丸へと迫ります。

東曲輪へ

東曲輪へ

六段壁の横の階段を上へと進むとそこは本丸のとなりの曲輪である「東曲輪」です。

東曲輪

東曲輪

東曲輪は現在は草ぐらいしか生えておらず何も無いです。
しかしこの先には・・・

二重櫓跡

二重櫓跡

二重櫓が建っていた場所です。
水晶山方面の監視のための櫓だったようですね。

六段壁

六段壁

先ほども登場しましたが、二重櫓跡からの「六段壁」です。

六段壁

六段壁

六段壁は急峻な地形に石積をする為に、工夫された石垣のかたち。
石垣の一階づつに犬走りを設けた工法で積まれており修理や防御が想定されているそうです。

東曲輪

東曲輪

東曲輪にはクローバーが咲いていたりと、なんだか公園のようなほのぼのさ。

本丸

本丸

そして横には本丸。
東曲輪からはさらに高い部分にあるのです。

本丸へ

本丸へ

坂を上り、本丸の入口を目指します。

本丸表門

本丸表門

そしてこちらが本丸表門です。
本丸には表門と裏門があるのですが、両方共が「埋門」の形になっているそうです。

埋門の本丸表門

埋門の本丸表門

埋まっている感じの門なので、読んで字のごとく埋門
そしてよく目を凝らしてみると・・・

門の支柱跡

門の支柱跡

ここに門が建っていたとわかる、支柱が刺さっていたであろう石が発見できます。

六段壁を上から

六段壁を上から

そして六段壁の上から。
結構急なので、高いところが苦手なお城部員さんは覗きませんでしたが(笑)

しかしこれは守る側はいいですが、攻める側はたまらないですね・・・
ちなみに登山口からここまで、ゆっくり写真を撮りながら来て45分ぐらいかかっています。
本来なら20分で来れるみたいですが・・・。

周りの山々

周りの山々

となりが東曲輪ですので・・・この景色は東側の景色なんですね。
あちらの方の山が水晶山ということでしょうか。

本丸最上部へ

本丸最上部へ

さて、いよいよ本丸のいちばん高い部分へと。

搦手口

搦手口

ちなみに奥には搦手口が。
こちらはのちほど。

本丸内

本丸内

さて、登ってきた岩村城本丸
いちおうここがゴールですね!お疲れ様でした。

最上部からの表門

最上部からの表門

最上部から見ると、表門の埋門具合がよくわかりますね。

枡形虎口

枡形虎口

表門を通ると右か左かに分かれるのですが、こちらは左側から来た際に通る枡形虎口。
もうこんなところまで攻めてきても枡形虎口あったらイヤですねえ・・・。

しかし、このへんの石垣の積み方はまた違った組み方ですね。

搦手口側

搦手口側

ちなみに搦手口側にも小さな枡形虎口。
これでもか!ですね・・・。

本丸の下には出丸

本丸の下には出丸

本丸の下、南西の方向でしょうか?
そこには出丸がありました。

出丸の売店(蘭丸)

出丸の売店(蘭丸)

現在の出丸は売店と、駐車場。
だから車ではここまで来れるわけですね。

岩村城本丸

岩村城本丸

さて、「其ノ七」ではいよいよ岩村城登城記の最後の章となります。

【岩村城登城記】

  1. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ壱
  2. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ弐
  3. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ参
  4. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ四
  5. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ五
  6. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ六
  7. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ七

【岩村城周辺寄り道スポット】

【岩村城についてはこちら】
日本100名城 No.38 【岐阜県恵那市】岩村城


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
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