【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ弐

2010年6月12日の岩村城登城記。
其ノ壱」に続き、今回は太鼓櫓周辺のご紹介です。

太鼓櫓

太鼓櫓

基本的に、復元されているモノが少ない岩村城ではありますが・・・
その中で唯一の復元櫓がこちらの「太鼓櫓」になります。

太鼓櫓を岩村歴史資料館側から

太鼓櫓を岩村歴史資料館側から

岩村城に太鼓櫓が作られたのは、平和な時代になってからだそうです。
時を知らせるための太鼓を鳴らすための櫓で、今現在のモノは平成2年に作られたものなんだそうです。

太鼓櫓について

太鼓櫓について

山頂に住む必要がなくなってからのモノなんですね。

長屋門

表御門

太鼓楼の横には表御門が復元されています。

蔵のようなもの

蔵のようなもの

門の横にはさらにお蔵のようなものも。

太鼓楼遠景

太鼓楼遠景

左から太鼓櫓、表御門、お蔵・・・
さらに右に続きます。

知新館

知新館

さらに右に行くと「知新館」という建物。
美濃では最初の藩校だった岩村藩の藩校です。

建物全部ではなく、これは知新館の正門だけをここに移築したそうです。

知新館の説明

知新館の説明

知新館は岐阜県の指定史跡になっています。

知新館

知新館

知新館の知新とは孔子の論語の「温故知新」からとったものだとか。
さて、この右には・・・

平重門

平重門

復元された平重門

道路側から観た太鼓櫓と表御門

道路側から観た太鼓櫓と表御門

さて、裏側から表側に周り、太鼓櫓と表御門です。
やはり天気が良いと建物が映えますね・・・
これから山登りすることを考えると暑いのはイヤですが(笑)

平重門と土塀

平重門と土塀

こちらは平重門と、復元された土塀です。
なんだか草の生えた感じも味があっていいですね。

左手には「成瀬櫻桃子句碑」がありました。

太鼓楼のいわれ

太鼓櫓のいわれ

さきほど、内側にもあった「太鼓櫓のいわれ」が表にも。

太鼓櫓

太鼓櫓

そんなわけで太鼓櫓でした。
今でも使われたりするんでしょうかね?

表御門

表御門

表御門はいわゆる長屋門の形式でしょうか?

岩村のマンホール

岩村のマンホール

ちなみに岩村のマンホールにはお城が。
これは岩村城でしょうかね?三重の天守閣。

佐藤一斎座像

佐藤一斎座像

さて、そんな建物群の中にひとつの座像があります。
佐藤一斎という岩村藩家老佐藤信由の次男で江戸後期の儒学者なんだそうです。

門弟を3000人かかえ、その中には渡辺崋山大塩平八郎もいたとか。
大先生ですね!

佐藤一斎顕彰碑

佐藤一斎顕彰碑

幕末最高の思想家と書かれています。
「志こそが人間のレベルを決める!」って熱いです!

三学戒

三学戒

少(わか)くして学べば壮にして為すこと有り
壮にして学べば老いて衰えず
老いて学べば死して朽ちず

この三学戒は有名なことばなんだそうです。

太鼓櫓周辺

太鼓櫓周辺

以上が太鼓櫓周辺のご案内でした。

いよいよ「其ノ参」では登山道へと進みます。

【岩村城登城記】

  1. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ壱
  2. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ弐
  3. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ参
  4. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ四
  5. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ五
  6. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ六
  7. 【登城記】岩村城(日本100名城 No.38) – 其ノ七

【岩村城周辺寄り道スポット】

【岩村城についてはこちら】
日本100名城 No.38 【岐阜県恵那市】岩村城


お城部長 の紹介

お城部.com管理人のお城部長です。 ブログの執筆をしつつ、週末は名古屋から日本100名城を中心としたお城旅に出たりしています。 旅行好きな広告業勤務の30代。
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